薪割り礼讃
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薪割りに魔気と真気とをかさねつつ |
本書は薪ストーブ燃料としての単純な薪作り工程説明書ではない。
著者の長年にわたる、森林に対する深い造詣を背景とした薪の自然科学的な考察、一方、薪をメデイアとしたパン、ピザの生産、家族・仲間との交流など硬軟織り交ぜた本書の構成テクニックは読む人をうならせる。
海外取材も含めた、人間と薪の深い関係の記述については、他書には無い、貴重な文献として役立つものである。
単なる趣味、同好の書としてだけではなく、薪ストーブあるいは暖炉をこよなく愛する人々のバイブルとして、是非おすすめしたい。
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薪割りについての本があるなんて!! |
世界での薪エネルギーの利用、森林の再生等、森林の見直しのすすめが書いてあります。
また、薪でパンやピザを焼く方法、海外での薪ストーブ事情も紹介されており読みやすい本です。個人的には昔の薪職人さんの話(薪の割り方、組み上げ方)が興味深かったです。
薪ストーブユーザーには特にお勧めの一冊ではないでしょうか。


